財団法人 名古屋市文化振興事業団 ホームページ サイトマップ お問い合わせ
財団法人名古屋市文化振興事業団
催し物ガイド 文化施設ガイド 主催事業ガイド 友の会 施設の利用予約 サポート 名古屋市文化振興事業団について
文化事業ガイド
NAGOYAまちじゅうGA芸術祭 戻る

■大蔵流狂言 人間国宝 茂山千作の世界※公演は終了しました。
人間国宝シリーズの第二弾!!
 平成20年度「文楽太棹三味線 人間国宝 鶴澤清治の世界」に続く人間国宝シリーズ第二弾として、重要無形文化財保持者(人間国宝)の能楽狂言方、大蔵流四世茂山千作師をお迎えしての狂言会を開催し、NAGOYA まちじゅうGA芸術祭を盛り上げます。
今回は夏休み期間中での開催ですので、特別に中学生以下のお子さまには500円で茂山千作師の名人芸をご覧いただける席を設けます。わかりやすい解説もありますので、是非お誘い合わせのうえお申し込みください。
開催日 平成21年8月20日(木)14:00
演 目 解説:茂山 茂
 「魚説経」
  僧:茂山千作 檀家:茂山正邦 後見:井口竜也

 「鎌腹」
  男:茂山千五郎 女房:茂山茂 仲裁人:松本薫 後見:山下守之
作品解説 【魚説経】うおぜっきょう
 摂津の国兵庫の浦に住む漁師は殺生が嫌になり出家しましたが、俄坊主なので経も読めず説経もできません。やむなく都へ上り勤めをみつけようと海道へやってきます。そこで道連れになった信心深い男は、持仏堂で法事をしてくれる僧を探していました。お互いの望みが一致したので、男は俄坊主を連れ帰ります。さっそく、説経を頼むと、俄坊主はもと漁師にふさわしく説経をはじめますが…。

【鎌腹】かまばら
 怠け者の夫と、働き者の女房との壮絶な夫婦喧嘩からこの狂言は始まります。この壮絶な夫婦喧嘩も日常茶飯事。毎日のようにご近所を巻き込みながらドタバタともめていました。この日は、幸いにも近所の顔役が仲裁に入りなんとか喧嘩はおさまりました。近所の衆も皆後ろ指をさして、笑っています。顔役は、今後、夫婦喧嘩をしても二度と仲裁には入らない、仲良くするようにと、忠告しました。その後、夫は女房の言い付けで、やむなく山へ木を切りに出かけます。そこで男はふと考えました。誰も仲裁に入ってくださらなければ、いつかは女房に打ち殺される、同じ死ぬ命なら男らしく自ら命を絶とうと決心します。しかし根が臆病な夫は、死ぬ方法を色々工夫しますがなかなか死にきることができません。
 代々茂山家の十八番の狂言です。当代千五郎もまたこの狂言を得意とし「十三世千五郎の鎌腹」を作りあげております。

会 場 名古屋能楽堂
地下鉄「浅間町」下車徒歩10分/地下鉄「市役所」下車徒歩12分/
 市バス「名古屋城正門前」下車すぐ)

入場料 <全指定席>
    S席(正面)3,000円→会員2,700円 A席(正面・脇正面)2,000円→会員1,800円
    B席(中正面)1,000円→会員900円 中学生以下席(B席限定)500円
 友の会先行発売 6月15日(月)9:00〜(事業団文化事業部でのみ受付・5枚まで)
 
 一般発売 6月17日(水)
チケット取り扱
問合先
文化事業部 TEL052−249−9387または9385

戻る

●当ホームページ内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての著作権は財団法人名古屋市文化振興事業団に帰属します。
  Copyright(C)2005 Nagoya City Cultural Promotion Agency. All Rights Reserved. ページトップへ