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名古屋市文化振興事業団
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芸術創造賞
芸術創造賞は、名古屋市文化振興事業団の初代理事長・故亀山巌氏から受けた寄付を基金とする賞です。名古屋を中心に活動し、前年度における芸術創造活動が特に顕著で、今後の活躍が期待される個人または団体に贈るものです。このたび第33回の受賞者を決定いたしました。
尚、授賞式は、平成29年6月28日(水)14時より、ナディアパーク7階の 7th cafe にて行います。

■平成29年度

 第33回芸術創造賞受賞者決定 人形劇団むすび座 <演劇(人形劇)>

【受賞者について】
平成29年度に設立50周年を迎える人形劇団むすび座は、記念の年を目前に精力的に活動に取り組んでおり、老舗劇団となった今日においても、常に新作に挑戦し、意欲的な作品を発表し続け、将来が期待される団体です。
昭和42年に東海地方初のプロ人形劇団として活動を開始したむすび座は、昭和50年から始まった「名古屋市子どものための巡回劇場」も初期から参加し、名古屋市・名古屋市文化振興事業団とともに、子どもたちに生の人形劇に触れる機会を提供するなど、舞台芸術のすそ野を広げる努力を続けてきました。
その結果、現在40名の劇団員が在籍し、年間1200回18万人の観客動員を誇るまでの劇団となったことに加え、むすび座で育った人材が、日本中で活動を続けており、人形劇界への貢献も多大です。
近年においては子ども向け作品ばかりでなく、大人向けの人形劇の創作に積極的に取り組むとともに、海外との文化交流にも力を入れています。
平成28年度における顕著な活動としては、7月から8月にかけて、文化庁国際芸術交流支援事業として、「ピノキオ」を韓国の4都市で全編韓国語上演を行ったほか、「ヤンチャメッチャブー/こぎつねコンとこだぬきポン」が厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財に選定されたことなどが挙げられます。 創立50年記念事業をはじめ新作公演の制作に積極的に取り組む姿勢や、第二・第三の若い世代の成長も著しく、今後も活躍が期待できることから、今回の授賞にいたりました。





【前年度(平成28年度)の主な活動状況】

■平成28年 7〜8月

文化庁国際芸術交流支援事業 韓国招待公演「ピノキオ」韓国語上演
・京畿人形劇フェスティバルin水原(韓国スゥオン市)
・アシテジ韓国国際サマーフェスティバル(韓国ソウル特別市)

・河南文化芸術会館(韓国ハナム市)
・富川文化財団(韓国プチョン市)

■平成28年 8月

・「いいだ人形劇フェスタ学生交流公演」
企画・指導・運営(長野県飯田市飯田文化会館)
・あいちトリエンナーレ2016並行企画文楽オペラ
「睦月連理玉椿〜おさん伊八恋の道行」
・人形操作(損保ジャパン日本興亜人形劇場ひまわりホール)

■平成28年 11月

・第31回国民文化祭・あいち2016 人形のまち北なごやパペットフェスタ2016
「アラビアンナイト」招待上演(北名古屋市文化勤労会館)

■平成28年 12月

「ヤンチャメッチャブー/こぎつねコンとこだぬきポン」
平成28年度厚生労働省社会保障審議会推薦 児童福祉文化財に選定

■平成29年 3月

平成28年度文化庁 文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業「父と暮せば」
(長野県飯田市飯田人形劇場)



阿部大介<美術(版画)>
人形劇団むすび座




過去の受賞者

 
第32回<平成28年度> 安部大介<美術(版画)>
第31回<平成27年度> 谷辺昌央<音楽(ギター)>
第30回<平成26年度> 出雲 草(松本 あり)<舞踊(語り舞)>
第29回<平成25年度> 竹市 学<能楽笛方>
第28回<平成24年度> 濱田樹里<美術(絵画)>
第27回<平成23年度> 劇団うりんこ(演劇)
第26回<平成22年度> 鹿目由紀(演劇 劇作・演出)
第25回<平成21年度> 井出創太郎(腐食版画)
第24回<平成20年度> 杵屋三太郎(長唄)
第23回<平成19年度> 水谷イズル(現代美術)
第22回<平成18年度> ノノヤママナコ(舞台音楽・音響)
第21回<平成17年度> やまもとかよ(声楽)
第20回<平成16年度> 野村小三郎(狂言)
第19回<平成15年度> 村田直哉(グラフィックデザイン)
第18回<平成14年度> 冬頭裕子(舞台監督)
第17回<平成13年度> 佳梯かこ(演劇)
第16回<平成12年度> 杉戸 洋(絵画)
第15回<平成11年度> 内藤美佐子(演劇)
第14回<平成10年度> 三浦 均(デザイン)
第13回<平成9年度> 坂 治栄(舞台衣裳)
第12回<平成8年度> 井上知也(舞台装置)・加藤茂外次(絵画)
第11回<平成7年度> 青山知代佳(演劇)・設楽知昭(美術)
第10回<平成6年度> 早川麻実(バレエ)・山村博男(絵画)
第9回<平成5年度> 麻創けい子(演劇)・各務信宏(絵画)
第8回<平成4年度> 神谷かん(絵画)・高安勝久(能楽ワキ方)
第7回<平成3年度> 五條園美(日本舞踊)・若林亜由(ヴァイオリン)
第6回<平成2年度> 谷上セツ子(声楽)・廣岡倭山(邦楽)
第5回<平成元年度> 堀 義幸(石彫)・御原祥子(照明)
第4回<昭和63年度> 越智久美子(バレエ)・加藤三貴子(声楽)
第3回<昭和62年度> 伊藤三朗(舞台美術)・鹿取希世(能楽笛方)
第2回<昭和61年度> 井原義則(声楽)・中矢恵子(コスチューム・デザイン)
第1回<昭和60年度> 入谷美幸(演劇)・佐々良子(バレエ)

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