カテゴリー
- 事業団主催
- 音楽
- 無料
※終了しました
19世紀ドイツを中心としたロマン派音楽は各国に広まり、その国の民謡を取り入れて独自の発展を遂げます。その中で、ロシアの圧政に苦しめられた北欧の国々はどのように自国の文化を発展させたのでしょうか。
シベリウス作曲『フィンランディア』、グリーグ作曲『ペールギュント』を中心に解説します。
開催概要
日時 | 令和5年10月6日(金) 10:30開場 11:00開演 |
---|---|
会場 | 名東文化小劇場 |
料金 | 無料 |
問合せ | 名東文化小劇場 TEL 052-726-0008 |
講師
マーシー山本教授(セントラル愛知交響楽団)
セントラル愛知交響楽団音楽主幹 山本雅士と同じDNAを持つ影武者。
クラシック音楽を広めるため東海地方を中心に音楽講座を行い活動する音楽伝道師である。
毎週土曜日・FM愛知・朝8時から放送中の「おは・クラ・サタデーwithセントラル愛知交響楽団」に出演中。
ブログ「マーシー山本教授のゆるゆるクラシック日記」、YouTube「マーシーチャンネル」も開局。