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名古屋市文化振興事業団
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芸術創造賞
芸術創造賞は、名古屋市文化振興事業団の初代理事長・故亀山巌氏から受けた寄付を基金とする賞です。名古屋を中心に活動し、前年度における芸術創造活動が特に顕著で、今後の活躍が期待される個人または団体に贈るものです。このたび第32回の受賞者を決定いたしました。
尚、授賞式は、平成28年6月27日(月)14時30分より、ナディアパーク7階の7th cafeにて行います。

■平成28年度
第32回芸術創造賞受賞者決定 阿部大介<美術(版画)>

【受賞者について】
 阿部大介氏は、京都精華大学芸術学部造形学科版画コースを卒業後、愛知県立芸術大学大学院美術研究科を修了し、愛知県内を中心に精力的な発表活動を展開しています。版画というジャンルの可能性を追求し、その技法を応用してあらゆる物の形を写し取り、平面や立体作品を制作するアーティストであり、特に近年の活躍は目覚ましいものでありました。
 これまでも愛知県内のみならず全国で個展やグループ展に出品しており、平成24年に岐阜で行われた「きそがわ日和」や、平成26年に大阪で開催された個展「蘇生するイメージ」など、意欲的に活動を続けています。
 平成27年度の活躍は特に目覚ましく、美濃加茂市民ミュージアムのレジデンスプログラムとして制作・展示した「皮膚感覚 阿部大介展」と、鷹野健とともに出展した「記憶のはがし方プロジェクト『日本 家』」は、美術界にとって重要な意味をもつ展観でありました。
 阿部氏の、変化することを恐れず、斬新なプロジェクトにも果敢に挑戦していく姿勢が、後進はもちろん美術界にとって大きな勇気を与えるものであり、今後の活躍が期待できることから、今回の受賞にいたりました。


【前年度(平成27年度)の主な活動状況】
■平成27年8月/拡がる銅板画の世界 ※グループ展
 [名古屋大学clas/愛知] 
■平成27年9月/現代美術レジデンスプログラム 皮膚感覚 阿部大介展 ※個展
 [美濃加茂市民ミュージアム/岐阜]
■平成28年1月/記憶のはがし方プロジェクト「日本 家」【ファン・デ・ナゴヤ美術展2016】
        ※鷹野健との共同制作
 [名古屋市民ギャラリー矢田 第1展示室/愛知]

阿部大介<美術(版画)>
阿部 大介氏

阿部大介<美術(版画)>


過去の受賞者

   
第31回<平成27年度> 谷辺昌央<音楽(ギター)>
第30回<平成26年度> 出雲 草(松本 あり)<舞踊(語り舞)>
第29回<平成25年度> 竹市 学<能楽笛方>
第28回<平成24年度> 濱田樹里<美術(絵画)>
第27回<平成23年度> 劇団うりんこ(演劇)
第26回<平成22年度> 鹿目由紀(演劇 劇作・演出)
第25回<平成21年度> 井出創太郎(腐食版画)
第24回<平成20年度> 杵屋三太郎(長唄)
第23回<平成19年度> 水谷イズル(現代美術)
第22回<平成18年度> ノノヤママナコ(舞台音楽・音響)
第21回<平成17年度> やまもとかよ(声楽)
第20回<平成16年度> 野村小三郎(狂言)
第19回<平成15年度> 村田直哉(グラフィックデザイン)
第18回<平成14年度> 冬頭裕子(舞台監督)
第17回<平成13年度> 佳梯かこ(演劇)
第16回<平成12年度> 杉戸 洋(絵画)
第15回<平成11年度> 内藤美佐子(演劇)
第14回<平成10年度> 三浦 均(デザイン)
第13回<平成9年度> 坂 治栄(舞台衣裳)
第12回<平成8年度> 井上知也(舞台装置)・加藤茂外次(絵画)
第11回<平成7年度> 青山知代佳(演劇)・設楽知昭(美術)
第10回<平成6年度> 早川麻実(バレエ)・山村博男(絵画)
第9回<平成5年度> 麻創けい子(演劇)・各務信宏(絵画)
第8回<平成4年度> 神谷かん(絵画)・高安勝久(能楽ワキ方)
第7回<平成3年度> 五條園美(日本舞踊)・若林亜由(ヴァイオリン)
第6回<平成2年度> 谷上セツ子(声楽)・廣岡倭山(邦楽)
第5回<平成元年度> 堀 義幸(石彫)・御原祥子(照明)
第4回<昭和63年度> 越智久美子(バレエ)・加藤三貴子(声楽)
第3回<昭和62年度> 伊藤三朗(舞台美術)・鹿取希世(能楽笛方)
第2回<昭和61年度> 井原義則(声楽)・中矢恵子(コスチューム・デザイン)
第1回<昭和60年度> 入谷美幸(演劇)・佐々良子(バレエ)

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