名古屋市文化振興事業団×愛知芸術文化協会(ANET)×藤田麻衣子によって始動したプロジェクト。
コロナ禍において、まだまだ文化芸術に触れる機会が制限されている市民のみなさんに、また活動の場がなくなり、多大なダメージを受けている実演家・舞台業者のみなさんにエールを贈るべく、名古屋市緑区出身のシンガーソングライター・藤田麻衣子が、ナゴヤに元気を与える楽曲「きみのあした」を書き下ろしました!
企画第1弾として、「きみのあした」が頑張っている一人一人の想いが込められた楽曲となるよう、みなさんから歌声を大募集。楽曲の中に出てくる“フレー♪フレー♪”というコーラスをこのプロジェクトにご賛同いただけるみなさんに歌っていただき、集まったたくさんの歌声(コーラス)を実際の楽曲に使用しています。※募集は終了しました
そして、2021年1月20日に「きみのあした」の配信リリースとともに、ミュージックビデオを公開!!
聴いた人、観た人に元気をお届けします。
企画第2弾として、愛知県を拠点に活躍する芸術家や文化芸術団体による民間の横断的組織・愛知芸術文化協会(ANET)のアーティストとともに、同楽曲からインスピレーションを感じた動画を6作品制作し順次配信。「きみのあした」を通じて、文化の灯をともし続けるために、伝統芸能や合唱、演劇など、さまざまなジャンルの団体が、ナゴヤから発信する動画制作に取り組むことで、ナゴヤの文化芸術や舞台業界の支援につなげていきます。
これが、ナゴヤのみんなと一緒に作る『きみのあした♪プロジェクト』です!
【出身地】愛知県名古屋市
2006年9月、シングル「恋に落ちて」でCDデビュー。 すべての楽曲で自らが作詞作曲を手掛けており、恋愛ソング・応援ソングがTVCMをはじめとした多くのタイアップ に起用されている。最近ではテレビ番組「はじめてのおつかい」のオリジナル挿入歌に起用され、話題に。 アーティストへの楽曲提供も数々行っている。透き通った歌声、歌詞への共感、ドラマティックなメロディーで、ライブ会場では涙する人も多い。ライブに訪れる約7割が女性ファンと、特に同性から高い支持を得ている。
フリーライブを大切にしながらファンを増やし、2012年には渋谷公会堂をソールドアウト、2013年7月にはNHKホールでワンマンライブを成功させ2013年10月にはフリーライブの集大成として前代未聞の日本武道館弾き語り無料ワンマンライブを行い8,000人を集客し大成功を収めた。そして2014年3月にビクターエンタテインメントよりシングル 『涙が止まらないのは』でメジャーデビュー。
2016年はCDデビュー10周年を迎え、47都道府県での弾き語りワンマンライブを開催し完走。2017年には念願だったオーケストラコンサートを東京のすみだトリフォニーホールにて開催。チケットは即日ソールドアウトとなった。2018年1月メジャー3rdアルバム「思い続ければ」を発表、そのアルバムを引っさげて行った全国ツアーはファイナルの東京国際フォーラム ホールC公演も完売となった。9月には初のカバーアルバム「惚れ歌」を発売した。
2019年は2月にシングル『wish ~キボウ~』(NHK「みんなのうた」(2019年2月・3月放送))、そして3月にはメジャー4thアルバム「wish」を発売。
5月25日には文京シビックホール(大ホール)にて自身2度目となるオーケストラコンサートを開催。
2020年3月にはメジャー5thアルバム『necessary』を発売し、秋に東名阪ツアーを開催予定。
最近ではインディーズ時代の楽曲『手紙~愛するあなたへ~』の人気が結婚式の楽曲として再燃し、メジャー流通で再リリースを行うなど、幅広い層にその名が浸透してきている。
愛知県を拠点に第一線で活躍する芸術家、芸術文化団体による民間の横断的な組織。このような組織は全国的にもきわめてユニークなものであり、芸術文化活動をさらに豊かに飛躍させる上で、ジャンルを越えた横のつながりができることが大きな力となっている。 組織の特色を生かし、ジャンルを越えた横の連携・交流を基盤に、愛知の芸術文化振興を図るため、さまざまな事業を展開している。 愛知芸術文化協会を欧文名称からANETと略し、アネットと呼ばれている。
名古屋市文化振興事業団×愛知芸術文化協会(ANET)×藤田麻衣子によって始動したプロジェクト。
コロナ禍において、まだまだ文化芸術に触れる機会が制限されている市民のみなさんに、また活動の場がなくなり、多大なダメージを受けている実演家・舞台業者のみなさんにエールを贈るべく、名古屋市緑区出身のシンガーソングライター・藤田麻衣子が、ナゴヤに元気を与える楽曲「きみのあした」を書き下ろしました!
企画第1弾として、「きみのあした」が頑張っている一人一人の想いが込められた楽曲となるよう、みなさんから歌声を大募集。楽曲の中に出てくる“フレー♪フレー♪”というコーラスをこのプロジェクトにご賛同いただけるみなさんに歌っていただき、集まったたくさんの歌声(コーラス)を実際の楽曲に使用しています。※募集は終了しました
そして、2021年1月20日に「きみのあした」の配信リリースとともに、ミュージックビデオを公開!!
聴いた人、観た人に元気をお届けします。
企画第2弾として、愛知県を拠点に活躍する芸術家や文化芸術団体による民間の横断的組織・愛知芸術文化協会(ANET)のアーティストとともに、同楽曲からインスピレーションを感じた動画を6作品制作し順次配信。「きみのあした」を通じて、文化の灯をともし続けるために、伝統芸能や合唱、演劇など、さまざまなジャンルの団体が、ナゴヤから発信する動画制作に取り組むことで、ナゴヤの文化芸術や舞台業界の支援につなげていきます。
これが、ナゴヤのみんなと一緒に作る『きみのあした♪プロジェクト』です!
【出身地】愛知県名古屋市
2006年9月、シングル「恋に落ちて」でCDデビュー。 すべての楽曲で自らが作詞作曲を手掛けており、恋愛ソング・応援ソングがTVCMをはじめとした多くのタイアップ に起用されている。最近ではテレビ番組「はじめてのおつかい」のオリジナル挿入歌に起用され、話題に。 アーティストへの楽曲提供も数々行っている。透き通った歌声、歌詞への共感、ドラマティックなメロディーで、ライブ会場では涙する人も多い。ライブに訪れる約7割が女性ファンと、特に同性から高い支持を得ている。
フリーライブを大切にしながらファンを増やし、2012年には渋谷公会堂をソールドアウト、2013年7月にはNHKホールでワンマンライブを成功させ2013年10月にはフリーライブの集大成として前代未聞の日本武道館弾き語り無料ワンマンライブを行い8,000人を集客し大成功を収めた。そして2014年3月にビクターエンタテインメントよりシングル 『涙が止まらないのは』でメジャーデビュー。
2016年はCDデビュー10周年を迎え、47都道府県での弾き語りワンマンライブを開催し完走。2017年には念願だったオーケストラコンサートを東京のすみだトリフォニーホールにて開催。チケットは即日ソールドアウトとなった。2018年1月メジャー3rdアルバム「思い続ければ」を発表、そのアルバムを引っさげて行った全国ツアーはファイナルの東京国際フォーラム ホールC公演も完売となった。9月には初のカバーアルバム「惚れ歌」を発売した。
2019年は2月にシングル『wish ~キボウ~』(NHK「みんなのうた」(2019年2月・3月放送))、そして3月にはメジャー4thアルバム「wish」を発売。
5月25日には文京シビックホール(大ホール)にて自身2度目となるオーケストラコンサートを開催。
2020年3月にはメジャー5thアルバム『necessary』を発売し、秋に東名阪ツアーを開催予定。
最近ではインディーズ時代の楽曲『手紙~愛するあなたへ~』の人気が結婚式の楽曲として再燃し、メジャー流通で再リリースを行うなど、幅広い層にその名が浸透してきている。
愛知県を拠点に第一線で活躍する芸術家、芸術文化団体による民間の横断的な組織。このような組織は全国的にもきわめてユニークなものであり、芸術文化活動をさらに豊かに飛躍させる上で、ジャンルを越えた横のつながりができることが大きな力となっている。 組織の特色を生かし、ジャンルを越えた横の連携・交流を基盤に、愛知の芸術文化振興を図るため、さまざまな事業を展開している。 愛知芸術文化協会を欧文名称からANETと略し、アネットと呼ばれている。