事業と取り組み

2026年度 なごや子どものための巡回劇場

2026年11月01日

What's ~「なごや子どものための巡回劇場」とは?~

なごや子どものための巡回劇場は、子どもたちに、劇場で鑑賞することでしか味わえない感動を伝えたいと1980年に始まりました。できるだけ低料金で、子どもたちの住んでいるところになるべく近い場所を会場として、各区を巡回しています。

report ~開催報告~

date

【上期】2026年7月29日(水)~8月21日(金)

venue

市内文化小劇場、中区役所ホール

performer

【上期】名古屋フィルハーモニー交響楽団、狂言共同社、岡田純奈バレエ団、人形劇団パン

audience

【上期】5,118人(好評価率/90.9%)

event

上期① 名古屋フィルハーモニー交響楽団「名フィルがやってきた!」

名フィルがあなたの街へやってきた!テーマは「オケ太郎とめぐるオーケストラ大冒険」。本格的なオーケストラの演奏を、指揮者の辻博之さんによる楽しいお話と解説付きでお贈りしました。

お客様の声

  • 子ども向けのオーケストラの公演は何度か伺っていましたが、今回が一番楽しかったです。辻さんのお話、子どもも飽きずにあっという間の1時間でした。
  • 身近な距離で迫力のある楽器の演奏や音が聴けて、じっと座っているのが苦手な子どもも楽しく参加できました。
  • みんなの動きがきびきびとそろっていて、とてもかっこいいなと思いました。しき者体験をして、みんなの前に立ってしきぼうをふったのがきんちょうしたけど、とてもたのしかったです。

上期② 狂言共同社「狂言がやってきた!!」

ゆっくり・はっきり・大きな声を出して演じる、日本最古のセリフ劇《狂言》の笑いの世界をお届けしました。演目は「井杭(いぐい)」と「附子(ぶす)」。実演や体験を交えて、狂言の特徴や魅力を分かりやすく解説しました。

お客様の声

  • 暑くてできることが限られてしまう夏休みに、子どもたちが伝統文化に触れられるとても良い機会でした。
  • 初めて狂言を観ましたが、おもしろく、また身近に感じられてとても良かったです。
  • 大きな動きや声で表現することで、小さな子にもわかりやすく、とってもとっても楽しかったです!

上期③ 岡田純奈バレエ団「シンデレラ」

ディズニーの名作でも知られる「シンデレラ」の物語を、バレエならではの表現でお贈りしました。語りとスライドを使って、どなたでも楽しめるよう工夫しました。

お客様の声

  • 子どもがバレエを習い始めたのですが、バレエを鑑賞したことがなかったので、今回親子で観る事ができて大変有意義でした。
  • みんなが知っている話で、子どもも十分楽しめました。バレエを観たことがなかったので、もしかしたら飽きてしまわないかなと思いましたが、低料金なのでお試しの気持ちで申し込むことができました。
  • 「子どものための」とあるので、小さな子から観覧しやすかった。バレエという少し敷居の高そうな公演を、多くの子どもたちが観に来ることができ、良い取り組みだと思った。

上期④ 人形劇団パン「エッサカホイサのさるじぞう」

働き者の良いじっさまを、サルたちはお地蔵さまと勘違いして...。昔ばなしの世界を、2人の役者が個性的なキャラクターで演じました。

お客様の声

  • 子どもたちはおじいさんと狼の掛け合いですごく笑ってました。さるじぞうの劇も演者さんの表情も良く、終始面白く見させていただきました。道具もどれも可愛く工夫がされていてほのぼのとしました。
  • 6歳と8歳の子どもと一緒に観劇しました。やはり生の舞台のパワーは刺激的で楽しく、子どもたちはもちろん大満足、親の私もとっても楽しかったです。
  • 未就学児の子どもは公演に入場できないことが多いので、未就学児でも観れる舞台があるのは、とてもありがたいです。