財団の取り組み

未来の鑑賞者育成事業

2022年02月09日

「未来の鑑賞者育成事業」は、名古屋市内の小学4年生の児童を劇場に招待し、プロの楽団によるクラシックコンサートを楽しんでいただく事業です。
次世代の文化を担う子どもたちに生の音楽の素晴らしさを体感し、将来に向けて豊かな心を育んでもらうことを目的としています。

出演楽団紹介

名古屋フィルハーモニー交響楽団

楽団結成は1966年。名フィル”の愛称で親しまれ、名古屋市を中心に、東海地方を代表するオーケストラとして地域の音楽界をリードし続けている。
意欲的な内容で回を重ねている「定期演奏会」をはじめ、バラエティに富んだ年間約120回の演奏会を行っている。2016年には楽団創立50周年を迎えた。

セントラル愛知交響楽団

1983年ナゴヤシティ管弦楽団として発足。
岩倉市の事業補助を受け1997年に現名称に改名の後、2009年4月一般社団法人となる。
2019年4月から常任指揮者に角田鋼亮が就任。年間約100回の公演はいずれも好評を博す。
海外(中国・タイ・韓国)でも公演し成功を収める。2015年7月に半田市と音楽文化振興の協定を締結。
2019年一般財団法人稲沢市文化振興財団とも協定を締結。
1996年「平成7年度愛知県芸術文化選奨文化賞」、2005年「平成16年度名古屋市芸術奨励賞」受賞。

中部フィルハーモニー交響楽団

2000年に小牧市交響楽団として発足。
2007年に中部フィルハーモニー交響楽団と改名後、愛知、岐阜、三重の各県で中部圏の音楽文化振興を図るため、個性的なプログラムにより各地で定期的な公演を行い、地域に愛されるプロ交響楽団として活動を行っている。
愛知県芸術文化選奨新人賞等を受賞。2017年には「多年にわたり地方自治の発展に尽力されその功績は誠に大である」として愛知県知事より感謝状を授与された。2020年に創立20周年を迎える。

愛知室内オーケストラ

2002年に愛知県立芸術大学出身の若手演奏家を中心として発足。
現在は、国内外で研鑽を積み愛知県ほか東海地方で活躍するプロの演奏家で構成されている。
2015年には新田ユリが常任指揮者に就任。2016年度名古屋市芸術賞奨励賞受賞。
2019年7月、日本-フィンランド外交樹立100周年を記念して、フィンランドのリエクサ・ブラスウィークより招聘を受け、リエクサとヘルシンキの2都市でフィンランド公演をおこない成功を収める。

開催実績

令和3年度実施の様子

令和3年度は、名古屋市内の小学校32校を対象に20公演を開催し、約2,000名の劇場で生の音楽を楽しんでいただきました。

実施アンケート

鑑賞マナーブックをお配りしています

動画配信中!「プロの楽団に学ぶ!クラシック音楽講座♪」

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、劇場での開催は中止しましたが、代わりに学校やご自宅で気軽にクラシック音楽に親しんでいただける動画をお届けしました。