財団の取り組み

スマイルギフト

2022年02月09日

事業団では、児童養護施設で生活する子どもやひとり親家庭など、経済的支援を必要としている子どもたちに劇場での公演鑑賞の機会をプレゼントするプロジェクト「スマイルギフト」を、2018年4月よりスタートさせました。
舞台公演との出会いが、保護者とのふれあいや子どもたちの夢や想像力を育むきっかけのひとつとなってほしい。そんな願いを込めて市内22の劇場で年間を通じて実施しています。

専門機関と協力し、子どもたちに手を差し伸べます

名古屋市内には様々な事情から支援が必要な子どもたちがいます。
スマイルギフトでは、専門機関と協力し子どもたちの事情や対象にマッチした公演をプレゼントします。

連携協力団体

愛知県母子寡婦福祉連合会
中部善意銀行

生の舞台の感動が夢や想像力を豊かにします

0歳から参加できるコンサートや、親子で楽しめる人形劇、能・狂言などの伝統芸能、ミュージカルなど、幅広いジャンル・対象年齢の公演を通じて子どもたちの夢や想像力を育むきっかけをつくります。

招待実績(令和3年度)

「果てのファンタジア」(芸術創造センター)
「マッピング DE シェイクスピア The Tempest」(青少年文化センター)
「七月 能楽定例公演」(名古屋能楽堂)
「ぶんしん0・1・2 うたうたげ」(中村文化小劇場)
「アイリッシュ音楽ファミリーコンサート」(南文化小劇場)
「おねうち花の木寄席 桂九雀独演会」(西文化小劇場)
「ファミリーステージ ぶんぶくちゃがま」(天白文化小劇場)
「ブンブンリボンとあそぼう!おやこでたのしむコンサート」(守山文化小劇場)
「マジックショー」(北文化小劇場)
「おやこで楽しむはじめての金管コンサート」(熱田文化小劇場)
「和太鼓ファミリーコンサート」(千種文化小劇場)
「秋のハッピーファミリージャズライブ」(中川文化小劇場)
「瑞穂コペレッタ オズの魔法使い」(瑞穂文化小劇場)
「劇団うりんこ 夏休みこども劇場2021『ともだちやーあいつもともだち』」(昭和文化小劇場)

「ありがとう」の声が私たちの喜びです

公演終了後には、協力団体を通じて子どもたちや保護者の方々からお手紙をいただいています。
鑑賞後の笑顔が目に浮かんでくるメッセージの数々は、私たちにとって何よりの贈りものです。

いただいたメッセージ(一部抜粋)

マジックショー

子どもたちは目を見合わせながら笑ったり驚いたりと楽しそうに過ごす姿がありました。
コロナ禍において、楽しい行事やイベントに参加する機会を失ってきた子どもたちにとって非日常の楽しい時間を過ごす貴重な機会となりました。
(児童養護施設 職員)

オズの魔法使い

オズのまほうつかいをみてたのしいなと思いました。さいごのお別れするところがかんどうしました。またげきを見てみたいです。
(小学生児童)

アイリッシュ音楽ファミリーコンサート

久しぶりに親子で楽しい音楽のひとときを過ごせて幸せでした。ありがとうございます。
(保護者)

ファミリーステージぶんぶくちゃがま

あっというまの1じかんでした。ぶんぶくちゃがまおもしろかったです。
(小学生児童)