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※終了しました
江戸時代、熱田神宮と七里の渡し周辺は、日本で最大の宿場、宮宿として栄えていました。
その賑わいのなかで生まれた熱田神戸(ごうど)節(ふし)が江戸に伝わり、都々逸(どどいつ)になったといわれています。
七里の渡し周辺をあるき、神戸節の創始者といわれる お仲さんの菩提寺の宝勝院で、神戸節・都々逸を聴いて、都々逸を実際に作って体験してみます!
開催概要
日時 | 2023年9月10日(日) |
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会場 | [集合場所] 宝勝院 (名古屋市熱田区神戸町508) ※地下鉄名城線「熱田神宮伝馬町駅」4番出口より徒歩5分 ※公共交通機関をご利用ください。 [熱田神戸節・都々逸体験]宝勝院 [まちあるき]神戸町・七里の渡し周辺 |
料金 |
[当日精算/要事前申込み] 参加費 2,000円 (友の会・障がい者 1,800円) |
問合せ | 熱田文化小劇場 TEL 052-682-0222 |
チケット購入・申し込み | 8月5日(土)9:00から先着順で電話受付 熱田文化小劇場 TEL 052-682-0222 |
講師 |
お話/林大晃(だいこう)(宝勝院 住職) 熱田神戸節・都々逸/華房(はなぶさ)小真(こまさ)(どど一(いつ)小真) (端唄 華房流 華の会 家元、熱田神戸節・どど一保存会副会長) |
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主催 | 名古屋市文化振興事業団(熱田文化小劇場) |
協力 |
宝勝院 |
協賛 |
きよめ餅総本家 |