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- 未就学児入場不可
初めてでも楽しめる解説・字幕付き!
人形浄瑠璃「文楽」は、日本を代表する伝統芸能の一つで、太夫・三味線・人形が一体となった総合芸術です。
太夫の語り、三味線の音、3人遣いの人形で複雑なドラマを表現します。 解説では、文楽のあらすじを出演者がわかりやすくお話しし、みどころをお伝えします。
今回の公演も、電光表示板による字幕を舞台左端に設置しますので、初めて鑑賞する方でもお楽しみいただけます。
開催概要
日時 | 2025年11月20日(木) |
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会場 | アマノ芸術創造センター名古屋(アクセス)
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料金 |
<全指定席> 【一般】 一階席 4,800円 二階席 3,000円 【友の会会員・障がい者等・大学生(25歳)以下】 一階席 4,300円 二階席 2,500円 ※友の会会員、障がい者等、大学生(25歳)以下の方は購入時に会員証、障がい者手帳等、学生証をご提示ください。障がい者の方は、ご本人と付き添い1人まで割引価格でお求めいただけます。 |
問合せ |
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チケット購入・申し込み | <チケット発売>
<チケット取扱>
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演目
【昼の部】
義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
道行初音旅(みちゆきはつねのたび)
新版歌祭文(しんぱんうたざいもん)
野崎村(のざきむら)の段
【夜の部】
近松門左衛門没後300年
近松門左衛門=作 野澤松之輔=脚色・作曲
曾根崎心中(そねざきしんじゅう)
生玉社前(いくたましゃぜん)の段
天満屋(てんまや)の段
澤村龍之介=振付
天神森(てんじんのもり)の段
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「義経千本桜」より「道行初音旅」
写真:青木信二 -
「曾根崎心中」
写真:青木信二