カテゴリー
- 事業団主催
- 伝統芸能
- 未就学児入場不可
生誕百年 三島由紀夫「能楽」という底流をめぐって
”能楽はたえず私の文学に底流してきた。能のもつメランコリー、その絢爛、その形式的完璧、その感情の節約は、私の考へる芸術の理想を完備してゐた。”
「日本の古典と私」
（『決定版 三島由紀夫全集34』2003、新潮社、621～622p)
開催概要
| 日時 | 2026年3月1日（日）13:30開演（12:30開場） |
|---|---|
| 会場 | 名古屋能楽堂 |
| 料金 |
指定席：5,200円 自由席：一般4,200円／学生（25歳以下）2,000円 ※学生券は25歳（大学生）以下を対象とします。 （学生券の割引はありません。） （名古屋能楽堂・事業団チケットガイド・事業団窓口のみ。各割引との併用はできません。） |
| 問合せ | 名古屋能楽堂 TEL.052-231-0088 |
| チケット購入・申し込み | 2025年12月23日（火）発売
|
演目
能「花月」（金剛流）シテ：加藤かおる
狂言「賽の目」（和泉流）シテ：松田髙義
能「邯鄲」（宝生流）シテ：内藤飛能
他、仕舞等
