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第5回次世代アーティスト企画展では、版画スタジオ「波止場(studio)」によるプロジェクト「刷れば、」を紹介します。
「刷れば、」は、普段は版画を主な表現手法としていないアーティストとともに版画作品を制作するプロジェクトです。今回は、小栗沙弥子と中村航をゲストに迎え、それぞれの表現活動とは異なる「版」という技法に取り組みました。本展では、その成果として制作された作品を紹介します。
異なる表現手法に挑戦することで生まれる発見や変化に目を向けながら、表現の新たな可能性をご覧ください。
開催概要
| 日時 | 2026年8月15日(土)~30日(日) 9:30~19:00 ※8月30日(日)は17:00まで |
|---|---|
| 会場 | 市民ギャラリー栄 8階 第10展示室 |
| 料金 | 無料 |
| 問合せ | 市民ギャラリー栄 052-265-0461 |
作家紹介
波止場(studio)
版画家の山口麻加が主宰するオルタナティブスペース/版画スタジオ。
2016年に名古屋市中区にて活動を開始し、複数の展覧会やイベントを実施。
2021年より名古屋市港区にスペースを移転し活動を続けている。
波止場(studio) Web Site
山口麻加 Instagram
Guest Artist
小栗 沙弥子/Sayako Oguri (美術作家)
岐阜生まれ。同地在住。日常の中で発生する瑣末な不用物やそれにまつわる出来事を基点に作品を制作する。近年の主な展覧会に「個展 After Nakhon Pathom」(SEASUN、愛知、2025年)、「Funny boneと移動する日常」(茨木市立ギャラリー他、大阪、2024年)、「第3期コレクション展」(愛知県美術館、愛知、2022年)など。
Web Site Instagram
中村 航/Wataru Nakamura (アーティスト)
大阪府生まれ。同地在住。アメリカ、カルフォルニア州などで美術を学び、帰国。絵画作品を中心に制作、発表している。近年の主な展覧会に「Trying to let paint talk」(JINGU 339、愛知、2026年)、「Recent paintings」(JINGU 339、愛知、2025年)など。
イベント
「話す会」 8月16日(日)15:00~17:00
アーティストとともに波止場(studio)での制作を振り返りながら、版画や版表現について考えます。
《場所》 市民ギャラリー栄 8階 第10展示室
《登壇》 小栗沙弥子、中村航、山口麻加
ディレクション・主催
Art Space & Cafe Barrack
美術家の近藤佳那子と古畑大気によるアートユニット、およびスペース名。2017年より愛知県瀬戸市で「Art Space & Cafe Barrack」を運営し、月ごとの展覧会を企画するほか、Barrackとしてさまざまなアートイベントやプロジェクトに参加。2019年からは、瀬戸市ゆかりの作家たちとともに、3年に一度開催される「瀬戸現代美術展」の企画・運営・参加を行う。市民ギャラリー栄では、「次世代アーティスト企画展」第2回からディレクションを担当し、今回で4回目となる。
Art Space & Cafe Barrack
