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- 事業団主催
- 未就学児入場不可
コンセプチュアルな劇場プロデュース作品とアグレッシブな活動で全国に知られる大阪インディペンデントシアターを拠点に、2001年から25年以上継続開催されている「最強の一人芝居フェスティバル=INDEPENDENT」 。
俳優と脚本家/演出家が、様々なジャンル・表現手法のソロアクトで競演する唯一無二のフェスティバルは、これまでフェス全体で700作品以上が上演され、多くの観客と創り手を魅了しています。
今回は、厳選された作品を全国で上演するツアーを名古屋でも開催!
過去5年間で上演された171作品から選ばれた、珠玉の10作品が繰り広げる熱い競演をぜひお見逃しなく!
開催概要
| 日時 | 2026年9月5日(土) ①15:00開演 ②17:30開演 9月6日(日) ③13:00開演 ④15:30開演 ※1本約30分の作品を各回ごと3本連続上演(作品上演中の途中入場不可) ※①③は開演45分前受付、30分前開場 ※各回ごとに上演される作品が異なります。詳細は公式サイトもしくはチラシをご確認ください。 |
|---|---|
| 会場 | 昭和文化小劇場 |
| 料金 |
●1日通し券 前売4,000円/当日4,300円 ・土日のいずれかで全6作品が観られるお得なチケットです。 ●U22通し券 前売2,500円 ・土日のいずれかで全6作品が観られる、22歳以下限定のお得なチケットです。 ・事前予約のみで当日券はございません。また当日年齢証明が必要となります。 ●1ブロック券 前売3,000円/当日3,500円 ・いずれか1ブロックをお選び頂き3作品がご覧頂けるチケットです。 |
| 問合せ | ㈱INDEPENDENT |
| チケット購入・申し込み | ★[こりっちチケット!V2] https://independent.corich.co/in5ss-ngy/common |
上演予定作品
「開園まで」
出演:おぐりまさこ(空宙空地)
脚本:鹿目由紀(劇団あおきりみかん)
演出:関戸哲也(空宙空地)
部屋でひとり、あのひとを待つ時間。貴重な週1の逢瀬。彼女は相手にとって完璧な状態をつくるための努力を1ミリたりとも惜しまない。仕事と家庭で疲れているであろうあのひとに、今宵も夢と癒しのめくるめくテーマパークを提供してみせる。あの人の到着まであと25分…。彼女自身も想像しなかった不倫という迷宮に行きついた女の情念と悲哀が胸に迫る。
「ケンジとトシ」
出演:澤井里依(EVKK)
脚本・演出:遠坂百合子(劇団Little★Star team Spica/リリーエアライン)
大正時代、岩手県花巻から三陸の海の方、重要な製鉄所がある釜石に向けて鉄道が開通した。少年の頃の宮沢賢治と妹トシは、鉄道開通が貧困に苦しむ岩手の人々に希望をもたらしてくれるのではないかと期待に胸を膨らませていた。
やがて成長した二人は、それぞれの道を歩き出す。離れていても二人の心は強い絆で結ばれていたが、やがて永遠の別れの時が来る。宮沢賢治作品が彩る二人の愛おしく切ない物語。
「屋久島の女」
出演:丹下真寿美(T-works)
脚本・演出:末満健一(ピースピット)
古くから屋久島に伝わる《山姫》の伝承と16世紀後半に実在した血の伯爵夫人《エリザベート・バートリ―》。
二人の狂気とおぞましき運命が時空を超えて重なり合う。美しく哀しく残酷な、ふたりの女の魂のいきつく果てを描いたゴシックホラー一人芝居。
2006年初のセレクションにも選ばれた本作に衝撃を受けた丹下が20年の刻を経て作品に新たな命を吹き込み、再びセレクション入りを果たす。
「よあけのみち」
出演・脚本・演出:藤原瑞基(劇団ちりぢり)
あれから20年。愛犬パトラッシュのミイラを抱えながら、「なぜ自分だけがこの世に生き残ってしまったのか」という自責の念に苛まれる三十路を迎えたネロ。路上生活の現在は、果たして幸せな未来へと向かっているのか。生きてゆくことの難しさに立ち向かってゆくネロの最後の勇姿?!
明らかに詐欺師のはずの彼が語る思い出はあまりに鮮やかで…。誰もが知る世界名作劇場の名作を下敷きにした極上のシュールコメディ。
「I dig」
出演:浅井千寿代
脚本:鰐塚わに(劇団わに社)
演出:林優(劇団わに社)
頭の固い時代とはおさらばだわ。私、これから罪を犯します。だから穴を掘るんです。めちゃくちゃ素敵な犯罪をするの。石油も温泉も出ちゃうかも。だから、この穴は私のために掘ってる。決して誰かの罪滅ぼしじゃない。私の決意表明よ。そこからダイヤも飛び出てくる。きっとキラキラの私のために今日も血豆と汗と泥をまとって掘り続けるんだわ。ああ、素敵。深夜の公園で穴を掘る女を通して描く人生応援賛歌。
「紅葉の下で」
出演・脚本・演出:いば正人(劇団蒼天の猫標識)
今から、香嵐渓で見た老夫婦の話をします。僕、すごく感動したんです。老夫婦を見て。身体に雷が走ったような。今でもその小景が目に浮かぶほどで。絵画みたいに。もうね、これ、20年前の話で、20年前から方方に喋っているんですが、誰も感動してくれない。僕は感動したのに。つまり僕の伝え方が悪いってことなんですよね。わかります。だって身体に雷を走らせた経験、無いですもんね。すみません、局部的な例えで。
これはあの日見た感動を教える物語です。
