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地元・天白区で活動する劇団天白月夜の第7回本公演。今年は戦時中の物語をお届けします。
~あらすじ~
昭和18年4月。広島電鉄は、減っていく男性運転士の代わりを早急に養成するため、広島電鉄家政女学校を開設した。そこには14歳から17歳までの少女、1期生から3期生まで309人が在籍して学び、働いていた。一人の卒業生を出すこともなく、昭和20年に解散した幻の女学校。だがそこには、確かに彼女たちの青春があった。
開催概要
日時 | 2025年9月27日(土) 19:00開演 2025年9月28日(日) 11:00/15:00開演 ※開場は開演の30分前 |
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会場 | 天白文化小劇場 |
料金 |
一般 3000円(当日3500円) 高校生以下 2000円(当日2500円) 障がい者等 2000円(当日2000円) 友の会会員 2700円(前売・窓口販売のみ) ※7月11日(金)チケット発売! <日時指定・全席自由> 未就学児も入場可(膝上鑑賞無料)ですが、演出上、大きな音や光を使用しますことをご了承ください。お席が必要な場合はチケットをお求めください。 |
問合せ | 天白文化小劇場 ✆052-806-8060 劇団天白月夜 ✉tenpakumoonlit@gmail.com |
チケット購入・申し込み | ◇天白文化小劇場 052-806-8060(火~土 9:00~20:00/土日祝 9:00~17:00) ◇名古屋市文化振興事業団チケットガイド 052-249-9387(平日9:00~17:00 チケット郵送可) ◇劇団天白月夜 tenpakumoonlit@gmail.com ◇電子チケットteket 電子チケットは当ページ「オンラインチケットの購入はこちら」から販売ページに遷移できます。 ※電子チケットでは、友の会会員料金のチケットは販売しておりません |