NAGOYA CULTURE WATCH

能楽まちなかWATCH ~体験型能楽イベント~

昨年大好評を博した「能楽まちなかWATCH」を今年も開催!写真・動画撮影OK!
オアシス21が能楽のテーマパークに!入場無料で、幽玄の世界を気軽に楽しめます。
見て、触れて、体験して――。いつものまちなかで、能楽の魅力を存分にお楽しみください。

公演概要

日時(予定)

2026年9月12日(土)
13:00~能楽体験コーナー
16:00~観覧席開場
16:30~若手発表ステージ
18:00~狂言「千鳥」 能「菊慈童」

会場

オアシス21 銀河の広場(名古屋市東区東桜1丁目11-1)    
※荒天時または荒天予報の場合は中止します。イベント当日10:00にウェブサイトでお知らせします。
・地下鉄東山線・名城線「栄」下車 改札口よりすぐ
・名鉄瀬戸線「栄町」下車 改札口よりすぐ

料金

入場無料(全自由席)
※入場を制限する場合があります。
※途中の客席の入れ替えはありません。

番組

狂言「千鳥」 、能「菊慈童」

協力 公益社団法人能楽協会 名古屋支部

狂言「千鳥(ちどり)」

  • 撮影:杉浦賢次

太郎冠者/野村小三郎
主/松田髙義
酒屋/野村又三郎
後見/藤波徹

主から酒を買ってくるよう指示を受けて酒屋に行く太郎冠者ですが、それまでの支払いが滞っているということでなかなか酒を渡してもらえません。そこで、太郎冠者は津島祭見物に向かう道中で見た子どもが千鳥を捕まえる様子や、祭礼での流鏑馬の風情を面白おかしく話して、酒屋の気を紛らわせて油断した隙に酒を持ち去ろうとします。果たして太郎冠者は酒を手に入れられるのでしょうか…?

能「菊慈童(きくじどう)」

  • 撮影:工房 円

慈童/久田三津子
勅使/橋本 宰
従臣/橋本 叡

地謡/加野鉄音、萩原郁也、山脇由美子、松山幸親、山中雅志、吉沢 旭  

後見/瀬戸洋子、梅若紀佳

笛/鹿取希世
小鼓/船戸昭弘
大鼓/河村眞之介
太鼓/加藤洋輝  

魏の文帝の時代、酈縣山(れっけんざん)の麓から霊水が湧き出たので、調査のために勅使一行が派遣されます。勅使は山中で慈童を見つけて尋ねたところ、700年前の周の時代に穆王(ぼくおう)に仕えたと言います。慈童は少年の姿のままなので不思議に思った勅使が更に問いかけると、かつて王の枕を跨いだ罪で流刑になってしまったとのこと。しかし王から形見としてもらった枕に書かれた経文を菊の葉に書き写すと、そこから滴る露が不老不死の霊水となり、それを飲み続けたことで若さを保ったと言います。慈童は長寿の喜びを舞いで表現するとともに、文帝の長寿と末永い繁栄を祈念します。

イベント

能楽体験コーナー 13:00~16:30

装束や能面の試着、鼓や太鼓の体験など、能楽に親しめるコーナーも登場。見るだけでなく実際に触れて体験して、能楽を味わいつくそう!お子様も楽しめる能面ぬり絵コーナーなども!

若手発表ステージ 16:30~17:50

プロのもとで能楽を学んでいる子どもたちや学生など、若手による発表ステージを開催!日頃の稽古の成果をぜひご覧ください!

スマホde解説 能「菊慈童」

当日、ご自身のスマートフォンで二次元コードを読み込むだけで、能「菊慈童」のリアルタイム解説を無料でお聞きいただけます!アプリのダウンロードやログインは不要!
※会場での貸し出しはありません。必ずスマートフォンとイヤホンをご持参ください。
※音声の再生は必ずイヤホンをご使用ください。
※スマートフォンの機種や設定によっては、ご利用いただけない場合がございます。
日本語:三苫佳子(能楽研究家・桜花学園大学非常勤講師)
英語:奥田小夜子(能楽イヤホンガイド名古屋)
提供:一般財団法人 衆我財団

写真・動画撮影OK

ただし、以下の行為は禁止します。

×カメラやスマートフォン等を高く掲げての撮影
×フラッシュ撮影
×三脚や望遠レンズ等、大型機材の使用
×撮影した写真・動画の商用利用
×その他、他のお客様の鑑賞や出演者の妨げになる行為

会場について

荒天時または荒天予報の場合は中止します。
※イベント当日の9月12日(土)10:00に事業団ウェブサイト「重要なお知らせ」に掲載します。

お問い合わせ

・名古屋市文化振興事業団(052-249-9385/平日9:00~17:00)