名古屋能楽堂オリジナルキャラクター "能楽 紡ぎ手"が誕生！

170cm

お腹から声を出すこと。（よく声がうるさいと怒られる。）
能楽についての一人語り。（最高記録15時間。空腹のために終了。）

伝馬にライバル意識を持っている。
（伝馬の自分の外見の良さを意識しているように見える行動を腹立たしく思っている。）
美和とはキャラが違うがとっても仲良し。

自然に触れること。疲れたりモヤモヤしたりした時は、山か海へ遊びに行く。「名古屋はビルが多すぎる！」が口癖。

185cm

しなやかで繊細な動きが特徴。
自分の動きを鏡や動画で入念にチェックし、美しい舞を日々追求している。

初めて出演した際に共演したのが慶伍だった。
それ以来親子のような関係になり、悩みを相談することも多い。

ギターを弾くこと。高校生まではバンド活動に熱中しており、今でも時々スタジオにこもっている。

シテ方の家に生まれ、若くしていくつもの舞台に立つ実力派。
花は遠い親戚にあたる。

173cm

社交ダンスが得意で、インストラクターの資格を持っている。

みんなをあたたかく見守る保護者的な存在。芸を追求するために一切の妥協を許さない。後輩の能楽師からは非常に慕われている。
笑平を孫のように可愛がっており、一緒にゲームをすることも。

猫と遊ぶこと。愛猫はラグドール。

170cm

特に間の取り方に秀でており、周りからも一目置かれている。

おっとりとした伝馬にちょっかいをかけることも多い。場を和ませることが得意で、先輩のモノマネが上手。

お菓子を作る事。楽屋のおやつ担当としての信頼が厚く、特にきんつばには定評がある。

168cm

細身だがよく食べる。高校生の時はバスケットボール部に所属しており、運動神経が良い。

花と仲良し。
囃子方でよくご飯に行くが、男3人が毎回恐る恐る誘ってくる。
最近、笑平に身長を抜かされ、何とも言えない気持ち...

食べること。本番前はとにかく食べないと良い音が出ない、という理論をもっている。

175cm

集中力が高く、どれだけ厳しい稽古でも決して弱音を吐かない。
高校生の時はバスケットボール部に所属しており、稽古との両立に励んでいた。

伝馬とは小学校から高校まで同じ学校で、毎朝一緒に登校をしていた。
今でも互いに切磋琢磨し合う仲で、休日は一緒に遊びに行くことも。

ランニング。走っているうちに悩み事もなくなってしまうとか。

175cm

学業も優秀で、大学では民俗学を研究していた。
笑平に勉強を教えてあげることも。

一人でいることの多い凛音を特に気にかけており、二人で一緒にご飯に行くことも。
慶伍のことを、能楽師の先輩として尊敬している。

古書店巡り。行ったことのない本屋を求め、一人で弾丸旅行に行くことも。

178cm

8人の中で、能楽師としての活動歴は最も短いが、そのポテンシャルはピカイチ。様々な音色を使い分けることができ、凛音の音が重なることで、演奏に更なる迫力が生まれる。

似たような入門経緯をもつ美和とは、互いに高め合う仲。
伝馬とはなにかと趣味が合い、もっと仲良くなりたいと思っている。

ドラムが得意。伝馬とスタジオでセッションをすることも。