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世界的に活躍するマリンバ奏者・布谷史人と、異色の経歴をもつ注目のピアニスト・山中惇史による初共演のコンサート!
マリンバとピアノ、ふたつの響きと音色に浸る時間をお届けします。
【予定曲目】
・「ウエスト・サイド・ストーリー」より(L・バーンスタイン)
・ガーシュインによる歌劇『ポーギーとベス』の主題による演奏会用幻想曲(I.フロロフ)
・愛燦燦(小椋佳/村上ゆき編曲)
・赤とんぼ(山田耕筰/山中惇史編曲) 他
開催概要
| 日時 | 2026年10月1日(木) 18:45開演 ※18:15開場 |
|---|---|
| 会場 | 昭和文化小劇場 (地下鉄鶴舞線「川名」駅下車 徒歩2分) |
| 料金 |
【全指定席(前売・当日共通)】 一般 4,000円 事業団友の会会員・障がい者手帳等 3,600円 25歳以下 3,000円 |
| 問合せ | 昭和文化小劇場 TEL 052-751-6056 |
| チケット購入・申し込み | ★7月24日(金)より販売開始 【窓口】 昭和文化小劇場 TEL 052-751-6056 名古屋市文化振興事業団チケットガイド TEL 052-249-9387 その他、事業団が管理運営する文化施設窓口 【電子チケット】 電子チケットサイト[teket]より |
出演
布谷史人(マリンバ)
ヒューストン新聞において「黒い衣装をまとった布谷史人は、人を磁石のようにひきつけ、離さなかった。」、ドイツのKlassik Heuteにおいては「布谷氏のマリンバは歌う」と絶賛され、彼の叙情性と深い音楽表現は国際的に活躍するマリンバ奏者の一人として高い評価を得ている。アメリカでのIma Hogg コンクール1位、イタリアでの第3回リベルタンゴ国際音楽コンクール優勝、ドイツでの第3回世界マリンバ・コンクール3位ほか、様々なコンクールで受賞多数。これまでに5枚のCDをリリースしており、2019年2月にリリースした最新作「マリンバの為の協奏曲集」はヨーロッパ各地のラジオ局で取り上げられ、ベルギーのKlassiek Centraalからは「Gouden Label」賞を、BBCミュージック・マガジンでは最高点となる5つ星を受賞し、更にはドイツ・ルフトハンザ航空のフライト・エンターテイメントにも採用された。現在はドイツ国立デトモルト音楽大学のマリンバ講師として後進の指導にあたりながら、Adamsマリンバ専属アーティストとして国際的な演奏活動を展開しており、また彼の地元秋田県大館市の観光大使も務めている。
また2024年6月にはドイツのCDレーベル「Ars Produktion」よりマリンバ・ソロ・アルバム「Marimba Prayers (祈り)」をリリースした。
山中惇史(ピアノ・作曲・編曲)
東京藝術大学音楽学部作曲科を経て同大学音楽研究科修士課程作曲専攻修了。後に同大学器楽専攻ピアノ科卒業。第26回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門第1 位受賞。器楽、室内楽、合唱など多数がヤマハミュージックメディア、カワイ出版などから出版されている。またピアニストとしては2018年にリサイタル・デビュー。共演者としても絶大なる信頼を置かれ、国内外の著名なアーティストと共演を重ねる。ピアニスト、作曲家、アレンジャーとして参加した各CDはレコード芸術誌にて特選盤、準特選盤に選出されている。東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団など多数のオーケストラとの共演、作品が演奏されている。 最新アルバムは『ショパン - 旅路 -』日本コロムビアより発売。
デュオ・コンサート開催によせて -布谷史人
今回が初めての共演となります。
山中氏は日本最高峰の東京藝術大学を作曲家として卒業した後、ピアノ科に再入学して学んだ異色の経歴を持つピアニストで、現在はパリに拠点を置いています。僕は日本で地方の大学を卒業後アメリカに渡り、現在はドイツを拠点に活動するマリンバ奏者です。
年齢も違い、接点のない二人のように思いますが、実は山中さんもマリンバが演奏できる、という共通点があります。
クラシックの真髄を作曲・ピアノを通して学び、研鑽を積まれてきた山中さんの深い理解と音楽性から奏でられるピアノが、マリンバとどう響き合うのかがとても楽しみです。
